Counter 愛宕山 常瀧寺 本文へジャンプ


■常瀧寺の縁記

常瀧寺は法道仙人の開基で、白雉年間〔650〕の開創と云われ、丹波市内でも屈指の古刹である。天正五年〔1577〕に明智光秀の丹波攻めに遭うまでは現地の奥の山中にあり、現在の寺は四度目の移転で明治五年に火災により焼失、同七年に再建されている。

元々は山岳修験の寺として栄え、常瀧寺という寺名からしても、錫杖岩といわれる大きな岩のあたりに滝があったものと思われる。その山中にある寺跡には、法道仙人お手植えと伝わる大公孫樹が枯れずに残っており、兵庫県の天然記念物に指定されている。

本尊は大日如来で、天和年間〔1681-3〕に光覚法印が中興されるまでの記録が焼失して残っていない。光覚法印は法験著しく、紀州家殿様の側室の病気平癒の命を受けて八千枚の護摩を厳修する。その功績により、側室の念持仏の大日如来坐像を下賜される。江戸時代初期の優美なお姿で、台座に葵の紋が散りばめてあり、それ以来常瀧寺の寺宝として奉られている。

■宗派、高野山真言宗 ■本尊、大日如来          






ぼけ封じ観音


法曼荼羅
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 常瀧寺付近観光MAP


倶利伽羅龍王と滝


■常瀧寺のお地蔵さん

◆うなずき地蔵
  願いをしてお賽銭を入れると
  うなずいてくれるのでこの名前
  がついています。
  常瀧寺一番人気の地蔵さん。
◆わらべ地蔵
 とてもかわいらしい顔の地蔵さ
 んです。子供の健よかな成長を
  見守ってくださいます。
◆水子地蔵
 百体余りの水子地蔵さんが並ぶ
  水子霊園        
 毎年秋に水子大祭をしています。

 水子供養について

   
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